◇あとがき
えーっとこんな話を最後まで読んでくださってアリガトウございました。
というよりこんなあとがきまで開いてくださるなんて太っ腹にもほどがありますね。
つーかなんだかよくわからない間に終幕です。
やれやれ。大変だったぜよ!!
世の中の同人作家様は毎度毎度よくもまあこんなことして
最後までいきつかせることがお出来になる!!
わたしゃ疲れ果てました。こんなレベルで。
ちゅーかほぼ一回も推敲しようという挑戦すらなくアップですよ。
でも全部で時間合計4時間とかそんなもんですよ。
恥さらしですな。まあいいですが。所詮趣味の趣味ですから。
世の中の同人作家様の中には趣味というレベルを超えて趣味という
素晴らしい方々もおいでになりますが
私の場合はアレですよ。趣味という領域に達してない趣味ですよ。
ネットじゃなければ公開できねえ。
あー恐ろしや恐ろしや。
何の話でしたか。ああ、あとがきでしたね。
とにかくこの話はずっと前に思いついてたもので
自分的伊アキ話第一段階(幕開き)なわけで。
質はともかく、この話を書かないと伊アキ本編(?)に進めないという
やむ終えない事情から書いたものです。(←更に言い訳。みっともない!)
色々お叱りとかしたかろうとは思いますが、それはえーメールフォームから控えめに
よろしくお願いします(平謝り)
感想とかいただけると管理人が一人で喜びます。
別に感想とかなくても勝手に書きますが。ダメ人間ですし。
ではまたの機会に。
しらさぎ
(2004/1/27)
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